商談後のメールの正しい書き方|好印象を与えるポイントと具体例Blog

2025/03/07

投稿者

  • 新卒で大手人材系F社に入社。その後営業代行会社でCOOを務める。
    Sizzle では事業責任者として、メンバーの採用や育成、組織づくりに注力し多くの企業様の支援に従事。

皆さんこんにちは!株式会社sizzleです。

こちらのブログでは、主に営業管理者の方向けに

「お役立ちブログ」

として今日から使えるお役立ち情報をご紹介しています!

本日は、私たちが営業支援をしている中で非常に多い

” 商談後のメールの正しい書き方が分からない “

という相談にお応えします。

⚪︎ 商談後のメールが大切な理由

⚪︎ 正しいメールの書き方と好印象を与えるポイント

⚪︎ 例文付きでの具体的な使い方

⚪︎ 商談後のメールで悩む根本原因と解決方法

の順番でお伝えしていきますので、最後までどうぞご覧下さい!

商談後のメールはなぜ重要?送るべき理由とは

商談後のメールは、相手に対する感謝の気持ちを伝えるだけでなく、ビジネスマナーとして評価を高める重要なアクションです。ここでは、「商談後のメールの書き方で悩む」方が抱える不安と並行して送るべき理由について簡単にお伝えします!

“ 変な文章になっていないか不安 ”

LINEやメールは気軽に送れるのに対して

商談後のお礼メールって、成約に関わるからこそ送るまでに時間かかりますよね。

しかし、それは正常な反応です。

以下で「正しいメールの書き方と好印象を与えるポイント」をお伝えするので

今日から実践してみて下さい!

” これで本当に次に繋がるのか分からない “

商談が終わった後、皆さんの感情の動きはどうですか?

「上手くいった」「まだ分からない」など様々あると思います。

共通しているのは、まだ成約は決まっていないという事実。

以下で「例文付きでの具体的な使い方」をお伝えするので

成約に向けて弾みを付けましょう!

正しいメールの書き方と好印象を与えるポイント

まず、「正しいメールの書き方と好印象を与えるポイント」を幾つかに分けてご紹介します!

① できるだけ当日中に送るのがベスト

商談後のメールは、できるだけ当日中に送るのが理想的です。何故なら時間が経ちすぎると、相手の印象が薄れてしまい、フォローアップの効果が半減してしまう為です。

どうしても当日中に送れない場合でも、翌日には必ず送るようにしましょう!

② 件名は分かりやすく簡潔にする

ビジネスメールの件名は、相手がひと目で内容を把握できるようにすることが重要です。長すぎる件名は避け、シンプルかつ具体的なタイトルをつけましょう。

例:「本日の商談のお礼|〇〇株式会社」など、分かりやすい件名を意識しましょう!

③ 相手に合わせた適切なフォーマットを使う

メールのフォーマットは、相手の企業文化や立場に応じて調整することが大切です。例えば、カジュアルな関係性であれば、ややフランクな表現も許容されることがありますが、フォーマルな場面では正式なビジネスメールの形式を守りましょう。

適切なフォーマットを使用することで、相手に与える印象を良くすることができます!

商談後のメールの書き方|基本構成と注意点

以下では上のポイントを軸に、実際にメールの書き方と注意点を解説していきます!

・件名の書き方|商談内容が伝わるタイトルにする

メールの件名は、相手がすぐに内容を把握できるよう、簡潔で分かりやすいものにしましょう。例えば、以下のような件名が適しています。

  • 「本日の商談のお礼|株式会社○○」
  • 「○○に関するお打ち合わせのご確認」
  • 「【フォローアップ】本日の商談について」

シンプルかつ具体的な件名をつけることで、相手がメールを見落としにくくなります!

・挨拶とお礼の書き方|ビジネスマナーを意識する

メールの冒頭では、適切な挨拶とお礼の言葉を述べることが重要です。例えば、以下のような文章を使うと良いでしょう。

「お世話になっております。株式会社○○の△△です。本日はお忙しい中、貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。」

丁寧な表現を用いることで、ビジネスマナーを意識した好印象のメールになります!

・商談の要点を簡潔に伝える方法

商談の内容を振り返り、重要なポイントを整理して伝えることで、相手との認識のズレを防ぐことができます。例えば、以下のような書き方が有効です。

「本日の商談では、以下の点についてお話しさせていただきました。」

  • 製品Aの導入に関する条件
  • 納期と価格の調整
  • 次回の打ち合わせの日程

箇条書きを活用すると、分かりやすく整理できます!

・今後のアクションを明確に示す

商談後のメールでは、今後のアクションについて明確に示すことが大切です。

例えば、

「次回の商談の候補日をご連絡ください」

「契約書のドラフトをお送りしますのでご確認をお願いいたします」

など、相手に具体的なアクションを促す形で書きましょう!

・結びの言葉と署名の入れ方

メールの最後には、感謝の言葉を再度述べ、署名を入れます。例えば、以下のような締め方が適切です。

「引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。」

署名には、自分の氏名、会社名、連絡先を明記し、相手がすぐに連絡できるようにしておきましょう!

【実践】商談後のメールの具体的な例文3選

ここでは、実際に使える商談後のメールの文例を3つご紹介します。シンプルなお礼メールから、次回の打ち合わせの提案、契約の締結を促すメールまで、状況に応じて使い分けましょう!

1. シンプルなお礼メールの例

最も基本的なお礼メールの文例です。特に追加のアクションが必要ない場合や、商談の振り返りを簡潔に済ませたい場合に適しています。

件名: 本日の商談のお礼(株式会社○○)

本文:

○○株式会社
△△様

お世話になっております。株式会社○○の□□です。

本日はお忙しい中、貴重なお時間をいただき誠にありがとうございました。○○に関するお話を直接伺うことができ、大変有意義な時間となりました。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

――――――――――
株式会社○○
□□ △△
メール:xxx@xxx.com
電話番号:03-xxxx-xxxx
――――――――――

2. 次回の打ち合わせを提案するメールの例

次回の商談をスムーズに調整するためのメールの文例です。具体的な日程を提示すると、相手も予定を立てやすくなります。

件名: 次回の打ち合わせ日程について(株式会社○○)

本文:

○○株式会社
△△様

お世話になっております。株式会社○○の□□です。

本日はお時間をいただき、ありがとうございました。貴社のご要望について詳しく伺うことができ、大変勉強になりました。

さて、次回の打ち合わせについてですが、以下の日程でご都合はいかがでしょうか?

  • ○月○日(○) 10:00~
  • ○月○日(○) 14:00~
  • ○月○日(○) 16:00~

もし別の日程のほうがご都合がよろしければ、ご希望の日程をお知らせいただけますでしょうか?

お手数をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

3. 追加資料を送付する際のメールの例

商談中に話題に上がった資料を送付する際のメールです。相手がスムーズに確認できるよう、資料の内容についても簡単に説明を加えましょう。

件名: ○○の資料をお送りいたします(株式会社○○)

本文:

○○株式会社
△△様

お世話になっております。株式会社○○の□□です。

本日はお打ち合わせいただき、誠にありがとうございました。

商談の中でご関心をお寄せいただいた○○の詳細資料を添付いたします。ご確認いただき、ご不明な点や追加のご要望がございましたら、お気軽にご連絡ください。

どうぞよろしくお願いいたします。

【意外】商談後のメールで悩む根本原因とは?

ここまで、商談後のメールの書き方についてご紹介しました。

しかし皆さん思いませんか?

” 書き方は分かったけど、毎回内容を考えるのは正直めんどくさい “

そんな皆さんに、「商談後のメールで悩む根本原因」

をご紹介しますのでぜひご覧下さい!

・お礼メールは本来ラフに書ける!?

この記事にたどり着いた方は、おそらくお礼メールの書き方やマナーに不安がある方やメール内容の参考を探している方でしょう。ここまでの事を覆すようですが、1つ大切なポイントがありますので伝えさせてください!

『お礼メールは格式ばった文体で書くことが決して正解ではない』

ビジネスマナーはもちろん大切です。しかし文章の内容に関してはテンプレートに正解などないのです。

お礼メールとは、文字通り「商談の後」にお礼として送るメールです。もし、商談で相手の懐に入りこめている自信があるのなら、伝えたいお礼や感謝の気持ちはあなた自身から自然と生み出されていくはずです。

すこし乱暴な言い方ですが、格式ばった文体をネットで検索して書かなければいけない状況よりも、商談で盛り上がった結果、少しラフな言葉遣いでメールができるくらいのほうが100倍いいということです!

・盛り上がる商談でお礼メールが激変

もし、お礼メールに書く内容を迷っている、もしくは毎回同じような内容を送っているのであればぜひ、商談内容を見直してみてください。盛り上がる商談さえ達成できればきっとスペシャルお礼メールが生み出されます!

そして、盛り上がる商談のただ一つの秘訣は

『商談の事前準備』

事前準備とは、商談する相手をいかに想像しておくか、「仮設立て」できるかがポイントです。

・どんな目的で商談させてくれるつもりなのかニーズを把握・想像する

・toBならどんな会社か、toCであればどんな住環境なのかを出来るだけ把握・想像する

・どんな性格なのかを把握・想像する

このように相手を想像しておくだけで、会話が盛り上げるカードを用意しておくことができます!

とても簡単なことですがこういった積み重ねが盛り上がる商談を演出します。そしてひいてはスペシャルお礼メールへとつながり、その後の関係構築や成約に大きく影響するというわけです!

・再現可能な事前準備へ

ここまで読んでいただきありがとうございました!

お礼メールからすこし逸脱した話になってしまいましたが、お礼メールピンポイントで考えるのではなく、商談全体を見据えて是非とも素晴らしい商談を目指してみてください!少しでも参考になれば幸いです。

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